旅の情緒

旅をすると何故か落ち着く。 これは私だけかと思っていたけれど、最近同じことを言う人と出会った。 イタリア人で年が一つ上のご近所さんだ。週末会おうとしても、なかなか町にいない旅好きの彼女に感化され、私もまた旅に出ることにした。 3週間、毎週末3泊4日でどこかへ行き、月曜の朝には空港から直で出社。

海外で日本人は他の日本人を避ける?じゃあ、ドイツ人は?

スロバキアの宿泊施設で働いていた時、私よりもずっと長くいる同僚が面白い事を言ってきた。 「ブリティッシュはいつもブリティッシュと一緒にいるっていうことに気づいた?」 この東ヨーロッパ付近には、GAPイヤー(高校と大学の間の約1年を自分探しなどに充てること)で来ている、18歳くらいのイギリス人などが沢山いる。そして、安いビールでデロデロに酔っ払い、地元でもあまり歓迎されない旅行客として悪名高い。

文化の違いと誤解

先日、ドイツ人の友達からこんな話を聞いた。 友達が泊りがけで数日間遊びに来てたんだけど、ある日、私が仕 事に行っている間に、私の少し散らかっていた部屋を勝手に片付けたんだよ!信じられる?棚に置いてある私の服を畳みなおして、きれいに並べてくれたんだけ ど、人の物を勝手に触るなんて信じられないって、もちろん本人には言ったけど。その友達、最初はどうして私が怒ってるかわかってくれなくて。 だから『もしも、私が棚に大人の玩具を隠してたりしたら、どういう気持ちになってたと思う?!』って言って、やっとわかってくれたんだ。 こういうことは、どの友人間にもあり得ることだ。

ハーフでいること

ハーフは親がどんな顔であれ、美形に生まれてくるという認識が日本にあるような気がする。もう少し鼻が高かったら、顔の堀が深かったらと、整形さえ考えていた思春期時代、私もハーフにあこがれたことがあったかもしれない。

セックス旅行者の妻?

新しいクラスが始まり、前のクラスからの顔見知りもいないため、新しく友達を作ることにした。 といっても、ちょっと派手なイタリア人のおばさんから、18歳のメキシコから来た男の子まで様々な顔ぶれがあり、身近に感じる人が特にいなかった。 でもクラスにたった一人、私以外のアジア人がいる。彼女はインドネシアから来たらしく、何となく親近感を感じた。クラスが終わってから、教科書を買いに近くの書店へ向かっていると、インドネシア人の女性も一緒に来たいという。

コラムについて

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。 このコラムでは、文化の違いや、異文化交流について、日々感じたことや、気づいたこと、日本でも知ってもらいたいことを主に書いていきます。