Luftschloss -ドイツのラピュタ?-

もしも億万長者になったら、豪邸に住んでいたら、セレブたったら、そんな手の届かない状況を夢見たことはありませんか? ドイツ語にはそのような事柄を表す言葉としてLuftschloss(文字通り:空気の城)があります。 成り立ち ドイツ語でdie Luftは『空気』です。しかし、ここでは空中・空の意味としても解釈することができます。そしてdas Schlossは、『城』です。 Luftschlossの語意 空気の城・空中の城と日本語からも想像できるとおり、これは手の届かないような、実現しそうもない夢や野望です。 夢が大きくていいじゃないか!という意味合いよりも、そんな非現実的なことばかり考えるとは、時間の無駄だ!というようなネガティブな意味合いを持っています。 Luftschlossの語源 語源は15世紀から16世紀まで遡ります。 当時、白昼夢で色々と起こりそうにない事まで想像している人に対して『君は空に/空気中に城を建てているね』という言い方をしていたところから、名詞のLuftschlossが生まれ、現在のように使われるようになりました。 蛇足 英語ではdaydreamという言葉がよくつかわれます。日本語の白昼夢とは、何となく意味合いが違うような気がします。

海外で日本人は他の日本人を避ける?じゃあ、ドイツ人は?

スロバキアの宿泊施設で働いていた時、私よりもずっと長くいる同僚が面白い事を言ってきた。 「ブリティッシュはいつもブリティッシュと一緒にいるっていうことに気づいた?」 この東ヨーロッパ付近には、GAPイヤー(高校と大学の間の約1年を自分探しなどに充てること)で来ている、18歳くらいのイギリス人などが沢山いる。そして、安いビールでデロデロに酔っ払い、地元でもあまり歓迎されない旅行客として悪名高い。

ドイツの諺:シェフが恋に落ちたら、スープが・・・Wenn die Suppe versalzen ist…

あなたは日本食を食べたことがないというドイツ人の友達に、味噌汁を作ることにしました。 慣れないドイツのキッチンで味噌汁を作ったら、つい味噌を入れすぎて塩気が強くなっていまいました。友達はそんな味噌汁を一口飲んで、「もしかして、今恋してるの?」と聞いてきます。 恋人募集中で、好きな人もいないのに、どうして友達は、急にそんなことを言ったのでしょう。