3年ぶりの帰国

3年ぶりの帰国

3年ぶりに帰国することにした。 2週間東京に自主隔離になりそうなので、今回は少し長めに2カ月ほど帰るつもりだ。前回帰国したのが丁度3年前。仕事がみつかり、月末に雇用契約書にサインし、翌月スタートでは急だからといって一か月空いたのでゆっくり1か月帰国した。社会人にもなって長期帰国をしているのも珍しいと思う。 よくいく日本人の美容師さんは、危篤のおばあちゃんに会うために2日間分の予約を何とか移動し、4日間で日本とドイツを行き来したそうだ。...
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ライターになって想うこと

小さいころから物書きに「なりたい」というよりも、自然といつかは「なる」と思っていた。 若くて無知で無敵というのはこういうことなんだと思う。 今となっては恥ずかしいけれど、20代になってから出版社に企画書的なものと書き始めた本の一章を送った。しかも自己紹介のビデオも作った。結果は、音沙汰無し。「受け取りました、検討します」もなく、完全に無視。でも私が編集者だったら、同じことをしていたと思う。...
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中古品を通して現地人とコミュニケーション

新しい土地で新生活を始めるとき、現地で知り合いを作るのは難しい。 渡米した日本人の俳優が、犬を飼ったら犬が他の犬と遊び始めるので、自然と犬の飼い主と話さなければいけなくなり、英語の会話力が上達した、ということを聞いたことがある。 ドイツでは犬があまりにもよく訓練されていて、他の犬と遊び始めてもすぐに遊びをやめて、飼い主同士も必ずしも会話をせず、自分の犬に「ほら、やめなさい、行くよ」と声を掛けるだけで終わってしまう光景もよく見かける。 そんな私が最近発見したのが、eBay...
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言語学習ー子供と帰国子女はラッキー?

ドイツ語習得に関する記事を書く上で、短期間でペラペラになれるといううたい文句で有名なTim Ferrisなどの記事などを読み漁ってみた。外国語習得なら子供のうちだと思っていたけれど、年齢や習いたい言語を話す言語圏に住んでいるかに関係なく、3ヶ月で流暢に話せるようになるというのは可能だということが何となく見えてきた。但し、必死さと目標は欠かせない。 ...
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セックス旅行者の妻?

新しいクラスが始まり、前のクラスからの顔見知りもいないため、新しく友達を作ることにした。  といっても、ちょっと派手なイタリア人のおばさんから、18歳のメキシコから来た男の子まで様々な顔ぶれがあり、身近に感じる人が特にいなかった。  でもクラスにたった一人、私以外のアジア人がいる。彼女はインドネシアから来たらしく、何となく親近感を感じた。クラスが終わってから、教科書を買いに近くの書店へ向かっていると、インドネシア人の女性も一緒に来たいという。 ...
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ハーフでいること

ハーフは親がどんな顔であれ、美形に生まれてくるという認識が日本にあるような気がする。もう少し鼻が高かったら、顔の堀が深かったらと、整形さえ考えていた思春期時代、私もハーフにあこがれたことがあったかもしれない。 知り合いに、ハーフの子供が産みたいという人がいた。日本人の旦那さんと結婚したため、ハーフの子供は生まれなかったけれど、彼女曰く「ハーフは親が不細工でも、絶対にかわいい」ので、「別に結婚しなくてもいいから、ハーフの子供が欲しい」そうだ。 そんなハーフの知り合いが増える中、ハーフってどうなんだろうなと思う。...